栄養素取扱
栄養は「摂りたいものを摂る」のではなく「必要なものを必要な分だけ」。
対面カウンセリングによる、一人ひとりに合った栄養素摂取のご提案を行っております。
1. 栄養素取扱いに至る経緯

開業以来、様々な患者様を診させて頂きました。当院では元より「身体丸ごとを診る」をコンセプトに、今の症状に掛かってくる本質的な原因の改善に関するアドバイスをさせて頂く中で、特に重きを置いていたのが『栄養』でした。ライフスタイルは様々で、さらに個の特性(遺伝的要素、後天的要素)も相まって1人1人必要な物は違います。これまでは市販品の紹介にとどめ、院での販売は行っていませんでした。それは「自身の院で売りたい物がなかった」からです。
2. 求めていた条件
売りたいものがない=自分でも納得して使いたい物がない。自身で使いたい物でないと院での取扱はしたくない。そんな迷子状態の中、それでも栄養摂取問題で改善に届かない方々は後を絶ちませんでした。市販品(サプリメント、整腸剤等)を悪く言うのではありませんが、「摂取しても、改善したい目的の箇所が変化するには至らない」。長いこと(なんだかんだで10年以上)色々なパターンでの経過を追った上での結論です。
栄養素に求めた条件は
1. 身体に対するしっかりとした変化
2. 日常の中にただ足すだけでいい
3. いらない物が入っていない(不要な添加物等が一切入ってない)
4. 本人の不摂生にも耐え、効果を発揮できるハイグレードな品質
この4つが特に注目した点でした。
3. 栄養の重要性 栄養を選ぶポイント

巷に数多ある健康補助食品。いったいどれがいいのかよくわからないと思います。ECサイトのレビューを見て判断しようにも、結局自分に合うかは使ってみないとわからない。
「自分の不調の改善の足しになれば」と始めようとしたとき、選ぶ上でネックになるのは大抵の場合「価格」かと思います。以前は私自身も「安くていい物を」と思っておりました。がしかし、そんな商品はありませんでした。結論を言えば「価格なり」です。
ですが、この「安くていいものを」という条件が選択肢を狭めていることに気付きました。そこで視野を広げてみると一気に私の求める条件に近い物が出てきました。
重要なことは「何が入っているか」ではなく『何が入っていないか』です。いくら良い成分が入っていても、いらないもの(不必要な添加物)が入っていては台無しです。
それともう一つ、販売経路がネットワーク販売(ネットワークビジネス・マルチ)系のものも個人的には好まないので完全除外しています。
上記を踏まえた結果、最終的な判断基準は「価格と品質のバランス」に帰結します。
現在の身体の状態が悪く、それにより痛み、その他の症状が存在するとき、それはいまのサイクル(生活習慣)では改善に至らないと身体が教えてくれているようなものです。それが姿勢などの筋力的な問題なのか、はたまた内循環から来るものなのか、それはわかりません。ですが身体を修復し治しているのはあくまで自分の身体です。そして「身体は食べたものでできている」ということは、健康を考える上で決して軽んじていい事ではないと考えます。いくら運動をしてケアをしても、その刺激が最大限作用するような体内環境でなければ思った結果には届かないでしょう。
4.身体は食べたものでできている(身体機能との関連)

現代人に多い「新型栄養失調」をご存知でしょうか。カロリー(糖質や脂質)は足りているのに、ビタミンやミネラル、タンパク質等が不足している状態を指します。
なかなか治らない皮膚症状、花粉症等・ハウスダスト等のアレルギー、取れない筋肉の張り・痛みなどなど、各自様々なちょっとした症状。これらは日々を生きるのに困るほどではないかもしれませんが確かに存在し、時間が経っても改善していない「事実」として考えて頂きたいと思います。こんなちょっとした症状がある方たちは総じて「内臓からの反射」が特定の箇所に存在し続けています。例:筋肉で言うと小腸の不調→腹筋,大腿四頭筋のトーンダウン=出力低下。もしくはハイトーン=出力過剰。これらは自身で気付くことはないかもしれませんが、結果的にいつも腰が痛い、背中が痛い等の本当の原因になりえます。これらは筋肉をほぐして一時的に改善しても内臓器の不調(※ここで言う不調とはあくまで未病の状態を指しています)が改善していなければ何度でも起きるでしょう。身体を一つとして見た時、体内循環へのケアは外してはいけない要素とまずは知って頂きたいと思います。ではもし日々の食事に何も意図を持たずバランスを考えず好きな物だけ摂っていたらどうなるのか?言うまでもなく何かの不調が起きて当然と考えます。
真剣に身体を良くしようと考えていくと、この「何を食べるか」問題に帰結してしまう。ですが、現代の標準的な考え方は局所・断片的で、原因に対する考察が浅く感じられます。筋・骨格系、内臓器系は切り離して考えるのではなくその可能性はどうか?と考慮し柔軟に考えられたなら本当の問題にたどりつけるでしょう。
5.健康への投資
ここまでこの「栄養素の取り扱い」を行うに至った経緯をお話ししてきました。では何をどうしているのかですが、ここではあえて「商品名、ブランド名は伏せさせて頂こうと」思います。
今回導入している2つのブランドは対面販売を基本としたカウンセリング必須商品です。現在の状態に合わせてどこをどうしたいのかでご提案させて頂きます。自分が欲しい物・摂りたいものを摂る物ではございません。ですので、安易な判断のもとネット検索で入手・摂取されるのを防ぐために、名称は伏せておきます。
この場であれに効く、これにいいなどと言ったことは大人の事情(薬機法)もありますので何かを語ることはいたしません。
ここであえて価格について触れておきます。ドラッグストア等に並んでいるサプリメント、健康補助食品の価格に慣れていると、今回当院で導入した商品は高いと感じると思います。一方で、別の販路限定等の栄養補助食品をすでにご利用されてる方からすれば、それほど高く感じないと思います。そのような価格帯です。(すでにR8年5月より導入しておりますが、かなり多くの患者様、クライアント様にご利用頂き、高評価かつご継続頂いております。)
*取り扱っている物は驚くほど高価でなく継続困難な程でもない。ですが、もしこの価格で躊躇されるようでしたら、これらの健康補助食品のジャンルには手を出さない方がいいです。見出しの通り「健康への投資」の要素が含まれます。カウンセリング商品はそれらサービスを含めた価格とご理解頂ける方のみ、気持ちよくご利用・ご体感頂ければ幸いです。
栄養補助サービスご提供までの流れ
問診・カウンセリング
(施術ありの場合はそのままの流れで進めさせて頂きます)
評価
(栄養素適合確認、選別)
ご提案・ご提供
アフターケア
(一定期間後、状態確認・栄養素の追加変更のご提案)
*評価結果の一貫性、同一性に重きを置きます。複数箇所の確認と整合性を総合して判断いたします。
*施術なし、栄養素関係サービスのみのご利用も問題なくご提供いたします。
必要なもの、必要でないものは身体が教えてくれる
私が特に重きを置いているのは「栄養素はパーソナルに選ぶもの」「自分が摂りたいものを摂るものでない」「必要なもの、必要でないものは身体が教えてくれる」という考え方です。これを基本とし、私自身のコンディショニングにも用いている手法に基づいて、皆様にも同様のサービスをご提供いたします。
誰かに紹介された、テレビでいいと言っていた、など何かが健康にいいとなれば試してみたくなる。その根底にあるのは「健康でありたい」という意識。ですが、「それが自分に合っているかわからないのにそれを摂り続ける」のは正直怖いです。自分自身で検証できる方であれば取捨選択できると思いますが、私の経験上そのような方は中々いらっしゃらない。
理想は「栄養は必要なものを必要な分だけ摂る」ことです。とすると、これは個人個人で全く異なります。もしこれが判別できたら、栄養の摂り方は大きく変えることができます。足りてないものを足し不必要な物を外す。シンプルですがこれでいいんです。
そして、当院でようやくこれができる環境が整いました。自身で使いたい、かつ取り扱ってもいい理想としていた、いらない物を含まず身体の負担をなくした本物の健康補助です。
ここまでご覧頂いた方ならどんな想いでこれに至っているか少なからずお伝えできたかと思います。真剣に身体を良くしたいと考えていくとどうしても当たってしまう栄養問題。食べたもので身体はできています。食習慣の結果起きる問題は根強く、簡単には改善しません。これは良い習慣をもって改善させるが正攻法と考えます。これは今の時代を生きる私自身の答えです。
これにご賛同、興味のある方はぜひ体験してみてください。今まで越えられなかった壁を超える一助となり、栄養で身体は変わっていくということをご自身で体感できることでしょう。